後ろ向き門

後ろ向き門

本門は、元は大山寺本坊であった西楽院の表門の役割を果たしていました。
しかしながら、1875年に寺号廃絶となり神社となった時に、門は奥宮の門を作るために移設させられました。
現在の場所に動かされたとき、方向を調整しなかったので、門は後ろ向きになっています。


※この解説文は観光庁の地域観光資源の多言語解説整備支援事業で作成しました。

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